社員インタビュー

総合力を磨き、
会社の信頼を守り続けたい

Aflac Life Insurance Japan
Mid-Career

ファイナンス・リスク管理部門 小室 陽一
プロフィール画像

Yoichi Komuro: スポーツ健康学部を卒業後、2015年にシステム開発会社に入社し、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。セキュリティエンジニアへのジョブチェンジを目指し、2022年にアフラックに転職。システムリスク管理部を経て、2024年からセキュリティ運用部サイバーセキュリティ課に所属。SIEM*製品の維持・管理を担当。* Security Information and Event Managementの略。社内のネットワーク機器やサーバーからログを収集・分析し、リアルタイムで脅威や異常を検知・通知するセキュリティ製品

Yoichi Komuro: スポーツ健康学部を卒業後、2015年にシステム開発会社に入社し、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。セキュリティエンジニアへのジョブチェンジを目指し、2022年にアフラックに転職。システムリスク管理部を経て、2024年からセキュリティ運用部サイバーセキュリティ課に所属。SIEM*製品の維持・管理を担当。* Security Information and Event Managementの略。社内のネットワーク機器やサーバーからログを収集・分析し、リアルタイムで脅威や異常を検知・通知するセキュリティ製品

所属部署及び内容は、インタビュー実施時(2025年11月)のものです
入社した理由

総合力を身につけられる
環境を求めて

前職ではシステムエンジニアとして、様々なお客様の仕事に携わる中で、ITの総合格闘技と言えるセキュリティ領域に魅力を感じるようになりました。プログラムを書くだけでなく、ネットワークやサーバーなど、IT全体の仕組みを理解することに興味があり、セキュリティエンジニアへのジョブチェンジを決意しました。

転職活動では、事業会社とセキュリティベンダーの両方を視野に入れて選考を受けました。ベンダーでは、専門領域が細分化され、特定の領域に特化してしまう懸念がありました。一方、事業会社ではあらゆる領域において「最初から最後まで全部に触れられる」という話を聞き、自分がやりたいことにマッチしていると感じました。

アフラック入社の決め手は2点あります。1つ目は、経営層の情報セキュリティに対する関心度の高さです。情報セキュリティ部署の社員数が80名規模と多く、独立した組織を設けていることに驚きました。2つ目は、自身の成長につながると確信したことです。日米双方に拠点を持つ金融機関であり、アフラック(米国法人)との連携もあることから、セキュリティエンジニアとしての専門性だけでなく、金融リテラシーや語学力の向上も期待できます。私は「やらざるを得ない状況に身を置くことで成長できる」という信念を持っており、あえて困難な環境に身を投じることで、さらなる成長が叶うと考えました。

仕事の様子
業務について

異文化コミュニケーションを
通じて磨かれた総合力

サイバーセキュリティ課のミッションは、セキュリティインシデントの発生を未然に防ぐことはもとより、万が一インシデントが発生した場合は、速やかに検知し、早期復旧に向けて必要な対策を講じたうえで、再発防止に努めることです。そのために当課では、日々、それらを高いレベルで実践するために対応能力の向上にも取り組んでいます。私はSIEMと呼ばれる製品の維持・管理を担当し、様々な社内システムの主管部門と連携し、ログ集約に関する調整やシステムの実装作業を行っています。

特に印象に残っているのは、アフラック(米国法人)と協力してSIEM移行プロジェクトを完遂した経験です。1年近くにわたり、米国法人のメンバーと英語でのメールやオンラインでのやり取り、また出張での対面ミーティングを重ねました。はじめは自分の意図を相手にうまく伝えられず、知りたいことが分からない、やってほしいことも依頼どおりに進めてもらえないという状況でしたが、メール作成等を機械翻訳に頼るだけでなく、自分自身の言葉で文書等を作成・発信することを積み重ねることで、自身のスキルも向上し、徐々にコミュニケーションの質が向上しました。また、言語だけでなく、異なるライフスタイルの相手との異文化コミュニケーションを通じて、今までのキャリアでは得ることができなかった総合的なスキルを獲得できました。

業務を通じて常に意識していることは、任されている業務や推進している施策が、どのようにアフラックのリスク低減につながるか、そしてリスク低減がどのように会社のビジネスを支えることにつながるかを考えることです。セキュリティは会社の信用を守るための仕事であり、ブランドイメージを守ることで、会社のビジネスに貢献すると考えています。

仕事の様子
今後のビジョン

ゼネラリストとスペシャリスト、
両方を目指したい

よく、ゼネラリストとスペシャリストのどちらを目指すかという話がありますが、私はどちらか一方ではなく両方を目指したいと考えています。お客様を含めたステークホルダーからの信頼をビジネスにおいて支えるうえで、セキュリティはより重要なものになっていきます。

自社だけでなく、ステークホルダーのことも考え、より効果的で実効性のある施策を計画・推進できるような人財になりたいと考えています。そのためにも、幅広い視野を持ち、問題を発見し提起する能力(ゼネラリスト的な能力)と、専門性を活かし課題を解決する能力(スペシャリスト的な能力)の両方を高めていきたいと思います。

サイバーセキュリティの世界では、業界の垣根を越えて知見を深め続けることが重要です。金融業界だけでなく、他業界のセキュリティインシデントからも学び、あらゆる攻撃を想定しながら、アフラックが培ってきた会社の信頼をこれからも守り続けたいと思います。

仕事の様子

My favorite Aflac

私が思う
アフラックの魅力
プロフィール画像

“仕事と家庭の両立を実現し、
互いの価値観を認め合う文化”

フレックスタイム制度等の導入により、働く時間の柔軟性が高く、また、リモートワークも可能なため、忙しい時期にも家族との時間を確保しやすいことが魅力です。私は企業内保育所に子どもを預けながら働いており、仕事と家庭の両立を実現できています。現在のチームではイベント(会社主催の社内イベントや部署での懇親会等)も多く、社員同士のコミュニケーションが活発である一方、そういった場での交流が苦手な人に対しても、個人の考えや価値観を尊重する風土があります。多様性を受容し、それぞれの働き方や価値観を認め合う文化が根付いていることが、アフラックの大きな魅力だと感じています。

イメージ

一日のスケジュール

1 Day Schedule
6:00
起床

朝食を食べてから子供と遊ぶ

7:40
家を出る

保育園に子供を預けてから出社

8:20
オンラインミーティング

アフラックUSのメンバーとオンラインミーティング。協同で進めているSIEM移行プロジェクトの課題共有やトラブルシューティングが主な議題

9:30
実装業務

移行後のSIEMにログを取り込むための仕組みを黙々と実装

12:00
昼食

出社メンバーと近隣のお店に行くことや、オフィス内のお弁当を買うことが多い

14:00
課の週次定例ミーティング

課長に対する進捗報告や、マネジメントミーティング(情報セキュリティ部署におけるマネジメント層のミーティング)のフィードバックなど

16:00
プロジェクト夕会

18:00
退社

18:30
帰宅

早く帰った日は子供と入浴。夕食後、子供と遊ぶ

20:30
残りの業務を対応

子供を寝かしつけた後、在宅勤務。USメンバーからの連絡に返信

23:00
就寝